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366日誰でもできる韓方養生訓 《第10》

【366日誰でもできる韓方養生訓』 《第10》忘れた頃に悪さを始める冷気達今年も暑い夏でした 冷たいビールや氷いっぱいドリンク 浴びるように飲んでいませんでしたか?夏は暑いので全く冷たさは気にならずですが その冷気は身体の中に蓄積されていますそして忘れた頃、秋〜冬にかけて 悪さを始めます外も冷たい風が吹く季節 身体の中も冷気が残ったままならどうなりますか?冷え冷えですよね?今ならまだ間に合います冷たいものや生ものは控えましょう 火を入れた温かいものや温め食材を意識しましょう

「韓方スペシャリスト®︎養成講座」 第3期生スタート!

中医学でもなく、漢方でもない、 韓国独自の医学「韓医学・韓方」を学び、 伝える人にもなれる「韓方スペシャリスト®︎養成講座」 の 第3期生がスタートします。韓方・韓医学のバイブルでもある『東医宝鑑』から、 韓方・韓医学の基礎、身体の捉え方、中医学や漢方との違い、生態薬性論の基礎を学び韓国薬膳における食材の捉え方や取り入れ方が理解できるようになります。第3期より、講師は(一社)おうち韓方®︎アドバイザー協会代表の岩本が担当します。 第2期まで講師を務めたお二人の先生方より直接ご指導を受けました。理解が難しいポイントや疑問、漢方や中医学と韓方の違いなどを理解しているからこそ、より受講生の立場にたった講義と細かなサポートをいたします。全講座出席され、テストに合格された方には、おうち韓方アドバイザー協会認定「韓方スペシャリスト®︎」認定証を発行いたします。(認定料別途)《日程》 ❶2018年10月2日(火) ❷2018年10月22日(月) ❸2018年11月6日(火) ❹2018年11月26日(月) ❺2018年12月10日(月)《時間》 A.10:30〜12:00 お昼休憩自由時間挟んで B.13:00〜14:30《講義内容》 ❶A.東医宝鑑「内景」精気神血 B.東医宝鑑「内景」五臓六腑 ❷A.東医宝鑑「外景」走鳥魚甲 B.東医宝鑑「外景」六経形 ❸A.東医宝鑑「外景」婦人と小児 B.韓国薬膳の基礎と紹介 ❹A.韓国薬膳「形色」 B.韓国薬膳「気味」 ❺A.韓国薬膳「性時」 B.韓国薬膳「産用」 *欠席された回は動画視聴可能《定員》10名《受講対象者》 特に受講対象は設定しませんが、韓方の基礎や中医学基本理論について、事前におうち韓方アドバイザー講座の受講もしくはご自身での事前学習をオススメします。《場所》 おうち韓方®︎四天王寺サロン 谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅徒歩2分《講師》(一社)おうち韓方®︎アドバイザー協会代表 岩本明永 《監修》サンゲ韓医院(江南)院長チェ・ビョンホン先生 サンゲ韓医院(河東)院長ホ・ジンヨン先生《講座受講料》 一般の方は150,000円(税抜) おうち韓方®︎アドバイザー協会員は120,000円(税抜) (銀行振り込み又はPaypalカード決済)お申し込みはこちらから ↓ ↓ ↓ https://www.hanbang-life.com/product/specialist_3m/

韓医学・韓方はどこから、何を根本として出来上がったものなのか?

ホントの韓方基礎講座「中医学でも、漢方でもない韓医学の秘密」 「中国から伝わった中医学をもとに、韓国の人々や習慣などに合わせて独自に発展したものが韓医学・韓方」 私も、そういう風に学びました。でも、それは少し間違っています。韓医学・韓方はどこから、何を根本として出来上がったものなのか? その答えは、9千年以上も前にあったとされる世界最古の経典『天符経』に全てがありました。その秘密から韓医学・韓方の根本をお伝えします。そこには朝鮮民族独自の精神性があるのです。*健康のために、何を食べればいいですか?*私の体質にはどんな食材があっていますか?そんなことを学びたい方には、この講座は適していません。 そのような内容はあえてお伝えしません。*私達は何のために健康でいたいのか? *病気にならずに、健康に暮らすということはどういうことなのか? その原理や根本を知ることが大切です。そうしなければ、いつまで経っても自分自身で健康な身体や心を手に入れることはできないのです。根本を理解できれば、何を食べれば良いかは自分で判断できるのです。誰も教えてくれなかったホントの韓方基礎講座「中医学でも、漢方でもない韓医学の秘密」 お申し込みはこちらから ↓ ↓ ↓ https://www.hanbang-life.com/product/event2018-9-25/【日時】2018年9月25日(火)10:00~12:00【場所】おうち韓方®︎四天王寺サロン【受講費】税込8,640円【定員】6名【講師】一般社団法人おうち韓方®︎アドバイザー協会代表 岩本明永

この方は誰でしょうか?

ドラマを見た方も多いのではないでしょうか?韓医学書『東医宝鑑』の著者、ホ・ジュン先生  この方は誰でしょうか? 私の息子もべったり、写真だけでも充分に伝わる優しく好印象の男性。 こちらは、なんと、ホジュン先生の第33代目のご子孫、ホ・ジンヨン先生です。 韓方スペシャリスト®︎講座を受講された方はご存知ですね!講師を務めてくださっています。この先生に会いに行きませんか?詳細はこちらから 韓国の慶尚南道河東郡、智異山の韓医院にいらっしゃいます! 先生に自分の体質にあったオリジナル韓方薬の作り方教えてもらいましょう〜!材料は市場でのお買い物で購入できますので、日本に帰ってからも自分で作れます。夜には先生との距離がぐっと縮まる懇親会も予定されてますよ〜↓昨年のツアーの様子↓  参加したいけど、参加資格があるのか悩んでいる方がいらっしゃるようです。「私も参加できますでしょうか?」と恐る恐るお問い合わせいただきます。 広く一般募集はしていませんが、講座に参加したことがなくても、韓方の知識がなくても、SNSでの繋がりのある方ならOKです!ご遠慮なくご一緒しましょう!ただ、本当に私のとっておきの場所で、旅行会社のツアーでは行けないところです。なぜなら私達以外のツアーは受け付けていないのです。

東京開催の韓方講座、募集スタート!

関東の皆さまへ 6/9(土)に韓方講座を東京で開催します! 昨年もお世話になりました(一社)ハンバンスタイル協会さん招致により今年も実現しました。 大阪で開催している「誰でもできる韓方養生講座」シリーズの中から、今回は『冷え』について。 講座は暑い時期なのになぜ冷えなのか? 冷えは冬だけではないんです、むしろ夏こそ要注意!  会場の関係上、増席ができませんので10名限定です。すでにお申し込みが入っていますのでお早めにお申し込みくださいませ。↓  ↓  ↓ 詳細とお申し込みはこちらから  皆さんにお会いできるのを楽しみにしています! 6/9(土)の次は7/14(土)に女性の子宮、生理、更年期などのお悩みについての講座を開催予定ですので、スケジュール確保しておいてくださいませ。