天然調味料マイスター™ 養成講座全コース

¥196,000 税別

天然調味料マイスター™

料理人を育成する協会でもありません。
ただの料理を教える講座でもありません。

日本で簡単に取り入れられる食材で東医宝鑑栄養学本草学食治という概念をベースにして、
100%天然調味料の作り方を科学的に食治に基づいて学び養成講座です。

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説明

天然調味料2016年に世界初、自然界の天然菌で日本の味噌を開発してから、そのメカニズムが知りたいというお声をいただき、誰でも自然界の菌で美味しい天然菌発酵 生味噌が作れる講座を設けてお伝えしております。

100%天然調味料の作り方を科学的に学び養成講座です。基本ベースは料理ではありません。調味料が一番大事です。調味料が味や健康を左右します。

100%天然材料:天然酢、天然みりん、天然菌発酵生味噌、天然醤油、天日塩(基本常識)、天然砂糖天然砂糖(色々な糖の作り方と種類)、などが講座がメインです。

皆さん本当は大昔の人たちは無添加の調味料を作って生活しました。明治維新になってからほんとんど姿を消してしまいましたが、韓国は今でも田舎に行くと味噌や醤油などを作ってます。

韓国と日本が共通する調味料!簡単に取り入れられる食材で東医宝鑑栄養学本草学食治という概念をベースにして、100%天然調味料の作り方を科学的に学ベる日本唯一の養成講座で、特に料理に携わっている方やこれから料理などを教える人におすすめします。

100%天然材料:天然酢天然みりん天然味噌天然醤油天日塩の(基本常識)、天然砂糖(色々な糖の作り方と種類)、(良い油の見分け方)などが講座のメインです。

体に悪い白砂糖などを使って作る調味料ではありません。
スーパーや海外商品、ネットで売ってる人工調味料で調味料を作る講座でもありません。
全ての100%天然菌から作る日本唯一の講座です。

華麗な薬膳料理ではありません。

毎日食べる料理です。キレイにデコレーションして花を飾ったり、食の彩りを気にして作るのは長くても1週間です。365日何十年間は無理です。

人工調味料で作った料理を食べるとすごく眠気がしたり、胸焼けやひどい人はアレルギー性皮膚炎まで、後遺症酷く、子供の場合は発作を起こす場合もあります。

生態薬性論という食治の学問をペースに食治の基礎も教えてます。”食医になりましょう!”
天然調味料マイスターになって、食医として自分の健康管理や家族の健康管理までできます。もちろん、親戚、ご両親、友人に天然調味料をプレゼントしたり、料理のアドバイスをしたり、健康のアドバイスもできます。

日本唯一の講座です。

天然調味料の生みそ

天然調味料が今なぜ必要なのかを科学的に教えます。

人は体調を崩す前に必ず現れる信号があります。何かの形で自分の体はメッセージをくれますが、ほんとんの方は白砂糖や添加物のせいで前頭葉が麻痺され、わからなくなってしまったのです。

ナムル(和え物)を調理する時に必ず守らないといけない温度や食材との相性があります。どういうときにどうやって調理するべきかを天然調味料を使って詳しく教えます。全コースを受講した方はおうち韓方®アドバイザー協会から正式に天然調味料マイスターとして活動できるように認定証を発行します。講師になって教えることもできます。

仕事として料理を教えたり、弁当のメニューを開発しても良いです。学校の給食や、スポーツ選手の食事、普段の食卓、食堂で料理をする料理人、様々なところで活用できるかと思います。

どうしても来られない方は座学の場合は動画講座もOKです.。
  1. 天然発酵生味噌作り(無添加で本当の発酵生みそ
  2. 古代天然菌作り
  3. 天然砂糖作り(麦芽糖と果物糖)
  4. 天然発酵酢、果物酢(りんご酢柿酢
  5. 天然醤油
  6. 天然コチュジャン
  7. 天然豆板醤、天然サムジャン
  8. 天然みりん
  9. 非加熱甘酒(天然菌で作る甘酒)火を通さなくても発酵する本当の非加熱甘酒
  10. 天然発酵酵素エキス


2020下半期募集 大阪

11月19 1回目
1午前2時間:天然発酵の力(理論), 天然醤油づくり実践(実践)
2午後2時間:薬膳麦芽糖づくり(実践)食治の和え物、ナムル(実践)


11月20日 2回目
1.午前2時間:天然酢(リンゴ酢、ブドウ酢実践と黒酢理論)
2.午後2時間:天然菌づくり(理論)、天然味噌作り(実践)


12月 2回目
1.午前2時間:天然韓方薬膳コチュジャン(実践)、豆板醤づくり(実践)、サムジャン作り(実践)
2.午後2時間:天然発酵酵素(実践)、野菜糖づくり(理論)、パンと天然酵母作り(理論)


12月   3回目
1.午前2時間:非加熱甘酒、天然みりん(実践)、梨花の非加熱甘酒とタネ菌作り(理論)
2.午後2時間:食治の基礎(理論)


《定員》5

次回の講座に関してはリスエスト1番目にお申し込みいただいた方のスケジュールに合わせます。

《受講対象者》:誰でも受講できます。
《場所》:ザ・カンサイドウ・ラボ
《講師》天然調味料研究所  ザ・韓菜堂ラボ 所長:  Kim kousei

 

資料作りの参考:生体薬性論、韓方の根本になるユネスコに登録された東医宝鑑、伝統料理研究家でもあるユン所長の伝統料理や資料、韓方の東医宝鑑と食治、癌に関する実験データー、海外の栄養学の論文、国際サイエンス誌、資料多種、新東医宝鑑、飲食東医宝鑑、天然麹学、発酵食学、地球自然科学、生物学、遺伝子情報学、微生物学、陰陽五行と食治の関係の論文、明智大学院 薬膳科 教授でもあり、薬性論や本草学を研究するサンゲ韓医院(江南)院長チェ・ビョンホン教授の論文をそのまま日本に伝える、宗家伝統料理、人体メカニズム
《講座受講料》
一般の方は198,000円(税抜)
(銀行振り込み又はPaypalカード決済)
【キャンセルポリシー】
*お申込後、受講開始日より1か月前までのキャンセルはキャンセル料として50%頂戴いたします
*上記以降のキャンセルは返金致しかねます
*お申し込み後、未入金の場合も上記同様、キャンセル料がかかりますのでお気をつけくださいませ
*お振込にてご返金の際は振込手数料を差し引いてご返金いたします。

天然調味料に関する最新情報

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昨日、パーソナルイメージプロデューサー、栗田加奈子さんのブランディング講座を受けてきました!講座のレポートは別記事でご報告します! その講座を受けて改めて、自分のやりたいことを考えました。 そもそも、なぜ私は「おうち韓方™️」という言葉を使っているのか? すでにご理解くださっている方もいらっしゃいますが、改めて、 私が韓国の漢方「韓方(カンポウ、ハンバン)」を日本の方にもっと知っていただきたいと思ったのは、韓国人の夫や韓国に住む夫の家族から聞く韓国人の食生活、そして私が実際に韓国で見たり、聞いたり、食べたり、触れたりした経験からです。 それは、韓方薬を飲んでください!ということではないのです。韓国では、今も、韓医学や韓方の「薬食同源」という考え方が定着しています。なぜ、今の時代も、韓国の人々が、そのような生活を送っているのか? それは「東医宝鑑」を編纂した、韓医学・韓方の父「許浚ホジュン先生」が貧しい庶民も含め、すべての国民に浸透するよう、広めていったからです。 特に、貧しい人々にとって、病気になってしまうと、治療すること、薬を飲むことは、経済的に厳しいことでした。 そこで、ホジュン先生は、お金がかからずにできること、山に自生する薬草や、その他自然のものを、薬のように生活に取り入れ、病気を予防したり、治療に使ったりしていました。 日本にも、漢方や薬膳があり、実際にその考えを取り入れていらっしゃる方、教えていらっしゃる先生方はたくさんいらっしゃいます。 韓方も中医学から発展したものなので、基本的な考え方は同じです。中医学や日本の漢方や薬膳を取り入れていただけていれば嬉しく思います。 私が「韓方」をお伝えしたいと思っているのは、韓国人の夫と結婚し、自分の経験も合わせて、お伝えできると考えたからです。 そして、屋号にもし、商標登録申請中の「おうち韓方™️」という言葉にこだわるのは、 ホジュン先生が大切にされた、すべての人々に、お金をかけずに、簡単に、という考えをもとに、 おうちで簡単に取り入れ、継続してもらいたい、そして病気にならず元気に楽しく過ごしてもらいたいという想いからです。 長々と、そして偉そうなことを書いてしまいました。これからも、日々勉強し、皆さんにさまざまなことをお伝えできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!    read more

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